委託する業者と軽貨物ドライバー、

仕事に向き合う目線みたいなものはそれぞれでしょう。

案件の内容、売上げ、単価、稼働時間、ドライバーの背景、モチベ、その他いろんな要素が絡み合ってる。

そこへ、案件を流す側の心境まで分かって貰おうとは思わない。

むしろ、そんなドライバー寄り添うのが、委託業者の使命だと思う。

やらせっ放し、現場なんか関係ない、事務所でふんぞり返ってる。。そんな社長なんか、まさかいないよね。

配達業務はそんなに甘くはない。

楽して稼ぎたい、ただそれだけなら他を当たって頂きたい。

軽貨物案件は溢れています。

夢があると良く言うけど、僕はこの言葉を誘い文句として使いたくない。個人のドライバーさんには、実際に掴んで頂きます!

その為にはまず、僕自身が動く事。

僕は会社の代表として、ドライバーさんに適する案件を、業務として担ってほしい。

仕事に向き合うこと。社長同士が向き合うこと。

どれかが欠けてもそこで終わり。

さぁ、良い仕事を一歩、進めていこう!

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